BARBAR サビ十草 土瓶
BARBAR サビ十草 土瓶
販売価格: 7,150円(税込)
商品詳細
<Size>
W16.5×D13.2×H12.5cm / 700cc / 陶器茶こし
<Material>
陶器
<Made in>
波佐見
< 使用区分 >
直火:×
IH:×
電子レンジ:×
オーブン:×
食洗機:×
<Explanation>
3〜4人用の大きめの土瓶です。
茶葉がよく回りやすいように丸みを帯びた形状になっています。また、注ぎ口に茶こしが内蔵されているので、しっかりと茶葉が開きます。
近年、土瓶や急須を作ることができる窯が激減する中、茶陶を専門に制作する窯元が手掛けた土瓶は、美しい佇まいと使い勝手の良いフォルムです。
【 サビ十草 】
丸みを帯びたフォルムと、日本古来の十草柄を丁寧に手描きされた素朴な風合いが特徴のシリーズです。
十草(とくさ)とは縦縞模様の事を指し、木賊(とくさ)がルーツ。まっすぐに伸びるその姿から、成長や繁栄を願う験担ぎとして江戸時代から愛される文様です。鉄分の多いサビ絵具を使って手書きで引かれた線は一本一本に強弱があり、砂や鉄粉が混じった土はあたたかみのある仕上がりになっています。
【 注意事項 】
・風合いを出す為に生地に砂を入れています。表面に小さな石の粒の突起等がございますので予めご了承ください。
・釉薬表面の細かなヒビ模様は貫入(かんにゅう)といい、陶土と釉薬の収縮率の違いから生じるもので、人為的にできたヒビではありません。年数をかけ少しずつ貫入が生じますが割れる心配はありません。ヒビ模様には個体差があります。
・粉引きをして還元(酸素が足りない状態)で焼くと、器全体に薄ピンク色の斑点が出る場合があります。これを御本手(御本)と呼び、安土桃山時代から多くの茶人に愛されてきた技法のひとつです。商品の風合いとしてお楽しみ下さい。
技法:下絵付け/手描き・粉引き・貫入釉(かんにゅうゆう)・御本手(ごほんて)
W16.5×D13.2×H12.5cm / 700cc / 陶器茶こし
<Material>
陶器
<Made in>
波佐見
< 使用区分 >
直火:×
IH:×
電子レンジ:×
オーブン:×
食洗機:×
<Explanation>
3〜4人用の大きめの土瓶です。
茶葉がよく回りやすいように丸みを帯びた形状になっています。また、注ぎ口に茶こしが内蔵されているので、しっかりと茶葉が開きます。
近年、土瓶や急須を作ることができる窯が激減する中、茶陶を専門に制作する窯元が手掛けた土瓶は、美しい佇まいと使い勝手の良いフォルムです。
【 サビ十草 】
丸みを帯びたフォルムと、日本古来の十草柄を丁寧に手描きされた素朴な風合いが特徴のシリーズです。
十草(とくさ)とは縦縞模様の事を指し、木賊(とくさ)がルーツ。まっすぐに伸びるその姿から、成長や繁栄を願う験担ぎとして江戸時代から愛される文様です。鉄分の多いサビ絵具を使って手書きで引かれた線は一本一本に強弱があり、砂や鉄粉が混じった土はあたたかみのある仕上がりになっています。
【 注意事項 】
・風合いを出す為に生地に砂を入れています。表面に小さな石の粒の突起等がございますので予めご了承ください。
・釉薬表面の細かなヒビ模様は貫入(かんにゅう)といい、陶土と釉薬の収縮率の違いから生じるもので、人為的にできたヒビではありません。年数をかけ少しずつ貫入が生じますが割れる心配はありません。ヒビ模様には個体差があります。
・粉引きをして還元(酸素が足りない状態)で焼くと、器全体に薄ピンク色の斑点が出る場合があります。これを御本手(御本)と呼び、安土桃山時代から多くの茶人に愛されてきた技法のひとつです。商品の風合いとしてお楽しみ下さい。
技法:下絵付け/手描き・粉引き・貫入釉(かんにゅうゆう)・御本手(ごほんて)